今週のマサラ


マサラキッチンの週替わりランチ。先週は野菜カレーでした。肉は入っていないので、頼りないかな?と思いつつ口にしたのですが、カリフラワーやオクラ、インゲン等々、豊富な種類の野菜の旨味で大満足出来るカレーでした。丸麦入りご飯はさっぱりしたインドカレーによく合いますね付け合わせは、お口をさっぱりさせてくれる酢漬けキャベツ。サラダを食べ、又カレー、又サラダ。仕上げは、やはりチャイティーで。ごちそうさまでした
from(^_-)☆♪AKO

2011-03-19 [見聞録]

東京消防庁隊員の会見を見たところです
原発事故を沈静化するために
報道されなかった水面下で、焦らず騒がず
冷静沈着に着々と計画実行されていたことが
非常によく判るお話でした。
うまく放水できたのも方々の努力のお陰と
感謝してほっとしました。

今日の日向と影 [見聞録]

今日の日向と影の写真を。

京都では桜が咲き始めていました


滋賀県に来たら、雪が積もっていました。
普通の革靴で来たので、融雪水の出ている車道を歩いてきました。

歩道は雪が積もって歩けません。

愛車の雪下ろしをして
やっと乗りこんで、窓からみた雪です。
モッコウバラの垣根にどっさり雪が積もっています


お水取りも済んだというのに、こんなに雪が積もるなんて。
被災者の方たちはさぞ寒い思いをしていられるのでしょう

東日本巨大地震 [見聞録]

11日に起こった地震は、東日本巨大地震と名づけられたのですね。
テレビ番組も全て、地震関連ニュースに切り替わって刻々と
被害の大きさが姿を現すにつれ、事の重大さに驚くばかりです。
原発の事故にまで発展し、公の対応の遅さにヤキモキします。

アメリカ大統領や色々な国が次々と支援隊を派遣したり、協力を約束してくれています。歌手ガガも支援活動を開始。日本が、救援隊を送った国々から今度は、日本に救援の手が差し伸べられる。
「情けは、他人の為ならず」
他人に親切にするのは、他人の為はもちろん、巡りめぐって自分に返ってくるんですね。こういう場面で各国が国際協力するのはもちろん、政治の場面でも
国を越えて助け合えるとよいのですが。

被災された皆様、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
幸運にも助かった方々も余震が続く中での、
寒くて暖房もない避難所で、大変な日を過ごして居られることを
考えるにつけ、心が痛みます。
ここから、エールを送るばかりです。

雪にもめげず

昨日の積雪にもめげず、水仙が花開いていました。葉っばも花も雪に潰されてひしゃげて茎は折れ曲がっています。可憐な花に似合わず圧力に屈しない強さを持っている水仙に拍手を送りたい
またまた写メールで今一写真で、すみません(デジ一ならよかったのに残念)
by(^_-)☆♪AKO



桜咲いた

日清のきつねどん兵衛ミニカップ
お湯を注ぐと小さな桜が浮かんで来ました。春に先駆けて
by(^_-)☆♪AKO

ぱあ亭

今日のお昼は「ぱあ亭のつけ麺」。連日の外食ですぅ
居酒屋風レストラン"ぱあ亭"と書かれたピンクの看板。店構えはプレハブ風。壁に"ファミレス うどん・そば・定食・ランチ"と白抜きの文字。
なんか怪しい…恐々中を覗いてみると満員御礼状態。これはヒョッとして掘り出し物かもしれないと、勇気を奮って入ってみました。"常連さんだけの隠れメニューがレギュラーになりました。白湯ベースの少しピリ辛スープにチャーシュー、味玉子、シャキシャキもやし、メンマもタップリトッピング"といううたい文句に釣られてつけ麺(並)800円也を注文しました。
出てきた!
つけ汁に何も入ってない!?
麺を浸けて引き上げてみると、ホントだ♪チャーシュー一杯モヤシもメンマもザックザク出て来ました。
どんなにザックザクかって?
ググンと食欲に駆られてきれいさっぱり食べてしまいました。又写真忘れた〜m(__)mごめんなさい。味玉子も染みてて美味しゅうございました。何事も見掛けで判断してはいけません。
by(^_-)☆♪AKO

マサラに再チャレンジ [見聞録]

先日写真が撮れなかった「マサラキッチン」に再チャレンジしました。今日のランチ\850インド風ほうれん草とチキンのカレー+サラダ+ドリンク+デザート付き。今日のデザートは豆乳プリン
ほうれん草はペーストにしてカレーに混ぜ込んでインド風。ルーを使わないから野菜の甘味と丸麦ご飯が、さらっと、お腹に優しく美味しかった~

午前中、凹んでたけど、カレーで、ちょびっとご機嫌治りました
大阪で修行したという物静かなマスターを店前で撮影しました


by(^_-)☆♪AKO

あっ、虹だ

シビシビ降りだしたと思っていたら、ふと見上げると「虹だ!」写メ、写ってるかなあ〜
とっても薄い虹だから
虹って、いつでも見つけると嬉しくなりますね
by(^_-)☆♪AKO

マサラと高島扇

写真は、扇の骨を天日で干しているところ、それに扇の展示です。

今日のお昼ごはんは、豪華一人インドマサラランチ\1050也。うどん等食べようと思ったら店が休みだった為、かねてから滋賀県高島市エリアの雑誌でチェックしていたインドカレーの店が近くにあったので行ってみたのでした。安曇川道の駅近くの「マサラ キッチン」小さな可愛らしいお店。車が二台しか停められない。しかも出るときは離合不可の細い道に向かってバックで出なければならない。どうしよう!?
ままよ。道を見渡してから走って車に飛び乗ってバックしよう。と決心して、店に入りました。ランチメニューは、四種類。キーマカレーorチキンスープカレーor本日のチキンカレーそれにインドの焼きそば(海老、ナッツ、厚揚げ等が入った平麺エスニックな味とかの説明) カレーを食べるつもりでいたのに気持ちがグラリと焼きそばに傾いた。ポテトサラダと杏仁豆腐と濃厚ミルクチャイが付いて\1050なり。焼きそばは美味しかった。香ばしいナッツが海老にもまぶして焼いてあって平たいソバは沖縄ソバに似ていてナンプラー味。厚揚げもよく合っていた。インドなのにデザートが何故か杏仁豆腐だったがまあイイか。濃厚ミルクチャイもコックリ美味しかった。いつもの様に食べるのに夢中で写真を撮り忘れて、一人おいしく頂戴してしまって申し訳ない。次回カレーに挑戦する時には必ず写真撮影を忘れずに!!予定通りにして無事に車をバックして出られ、すぐそばの安曇川道の駅で地場産業を取材しました。
「扇」(仰ぐとよくしなり涼風を呼ぶ)、
「筆」(まだ使った事がないので書き心地は不明)、
「クレープ」(食べ物ではなく、布のクレープ。日本語は「ちぢみ」。しぼのある織り方の木綿布で肌触りがサラリと涼しく、下着やパジャマが気持ち良い。
「色絵ロウソク」(可愛らしい花々が描かれた和蝋燭)
食べ物では、鮒寿司、琵琶湖で捕れる様々な魚の佃煮など、地鶏、近江牛肉、地味噌、醤油それに忘れてはならないのが「でっち羊羮」などがズラリと並ぶ。でっち羊羮は薄甘く竹の皮に伸ばして包んで蒸してあり素朴で美味)
携帯からは写真が二枚しか送れないので残念です。
ここで扇の骨の紹介をしておきましょう。
<高島扇骨の起こり>
安曇川下流域で扇骨が生産されるようになったのは、その昔、都の貴族が高島に陰棲して扇子造りを伝えたとか、武士の落人が生活の糧を得るために始めた等々はっきりと判っていません。
しかし元禄年間、太田村(現在の高島市新旭町)の長谷川玄斎が安曇川の堤防に植えた真竹を江戸時代末期の戸島忠兵衛が扇骨に利用し村民に産業奨励したのが扇子づくりの起源とされています。江戸時代にえける京扇子の飛躍的な需要を考えますと、江戸の始め頃には高島での扇骨づくりが細々ではあるが始まっていたといえます。明治の中頃まで安曇川左岸の新旭で十数軒の職人にゃり作られていた扇骨づくりは、西万木の井保壽太郎の尽力で42地域の一大地場産業にで高められるまでに発展しました。井保は生産の効率化をはかるため、分業という画期的な方法を取り入れました。それは一人前の職人になるには十年は掛かるという、複雑な扇骨づくりを克服するためでもありました。
(^_-)☆♪AKO携帯より



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